気温の変化にこまめに対処して、自律神経のバランスを保ち、肌環境を整えましょう。

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気温、湿度などの環境によるストレス

ニキビは、自律神経のバランスが悪くなるとできてしまうことがあります。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経が、周囲の状況や、本人の体調に合わせて、バランスをとり合って機能している神経で、活発に活動する時には交感神経、ゆったりと過ごす時や就寝前には副交感神経が働くようになっていて、精神を高揚させたり、落ち着けたりする効果がある他、体温を調整する機能もあります。

 

暑い季節になれば、季節に合わせて、副交感神経が働き、体温を下げるように発汗を促し、寒い季節には、交感神経が働き体温を保つ為に、血管を収縮させます。

 

ところが、エアコンなどによって過度に温度調節された環境にいる時間が長くなると、暑さと寒さが短時間で交換される為、自律神経のバランスが悪くなってしまうことがあります。

 

自律神経は、通常の状態であればバランスよく交感神経が働き、女性ホルモンと男性ホルモンを分泌していますが、自律神経のバランスが悪くなると、男性ホルモンの分泌量が多くなってしまい、これが直接的なニキビの原因になってしまうのです。

 

男性ホルモンには、皮脂の分泌を促す働きがある為、角化異常をおこして、皮脂が毛穴につまりやすくなってしまい、にきびができてしまう恐れがあるからです。

 

季節の変わり目で、天候の変化が激しく、気温や湿度が変化するような時期にも、同じような状態になってしまうことがありますが、気温の変化にこまめに対処するように心がけることで、自律神経のバランスを保つことができます。

 

特に、エアコン対策は、十分にしましょう。

 

オフォスや電車内は、筋肉量が多い為、体温が高めな男性に合わせて設定されています。
反対に女性は、脂肪量が多いため、男性に比べて体温が低く、身体が冷えやすい体質なので、オフィスや電車内は、女性にとって、室温が低すぎるため、身体に負担がかかります。

 

エアコンで身体を冷やさない為には、首、足首、肩、お腹をカバーすることがポイントです。
ストールやソックスを用意して、エアコンの冷気から体を守りましょう。