マットレスの上には、睡眠中の汗を吸い取ってくれるベッドパッドを敷いてから、シーツを敷くようにしましょう

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寝汗による背中ニキビ

寝汗は、眠っている間は代謝が活発ではなくなるため、体温を下げるために身体が自動的にかく汗のことで、健康な成人であれば暑い季節ではなくても、一晩でコップ1杯程度の寝汗をかきます

 

コップ一杯の汗は、シーツやマットレスに浸み込んでいきますので、そこに細菌が繁殖してしまい、ニキビの原因になってしまうのです。

 

シーツや布団カバーをこまめに洗濯しない人はいないと思いますが、マットレスのメンテナンスを適切に行っていない人は、意外と多くいます。
マットレスは、布団のように丸洗いすることができないので、購入してから、10年近くの間、洗うことができません。

 

その為、マットレスを清潔に保つ為には、マットレスに汗を吸い込ませないことが大切です。

 

マットレスの上には必ず睡眠中の汗を吸い取ってくれるベッドパッドを敷いてから、シーツを敷くようにしましょう。

 

ベッドパッドの素材には、コットン、ウール、リネン、キャメル、ポリエステルなどがありますが、背中ニキビ対策に効果が上がるのは、キャメルのベッドパッドです。

キャメルのベッドパッドは、ラクダの毛のワタから作られているので、湿度を吸い取る力、吸い取った湿度を発散させる力が非常に高いので、湿気がこもりにくいのです。

 

次におすすめなのは、乾きやすい性質をしているリネンです。
ウールも、キャメルほどではありませんが、吸湿性、発散性が優れた素材です。

 

マメに丸洗いしたい人には、コットンのベッドパッドが向いています。
湿度はよく吸い込むのですが、吸い込んだ湿度を発散させる力が弱いので、マメに選択できない人には、清潔に保つことが難しい素材です。

 

マットレスは、3か月に1回は裏返して使うようにし、向きを変える際には、数時間立てかけて風を通すようにしましょう。

 

また、ベッドが重くて動かせない場合には、ベッドの下に埃を溜めないような掃除方法を工夫しましょう。